日付 H18_02_03 教区 中部教区 通信員 松本誠心 竹嶋尚弘
トピックス 願成寺の節分会 場所 岡崎市・願成寺
二月三日(金)夜七時半、愛知県岡崎市の願成寺(鈴木宏正住職)で、前管長日艸猊下導師のもと、節分会がつとめられた。

  法要後、厄歳の五十五名は鐘楼堂に上り、厄落としの豆撒きが盛況裡に行われた。豆と一緒に撒かれる菓子・景品は、厄年の方が年齢の数に合わせてお供えしていただいた品物。豆撒きが終了すると、参加者は星祭のお守り(寒三十日間、所願成就の唱題行奉修のお守り)を受け取って帰って行かれた。

  今年参加したアルノー・ゲボン氏(四十一歳)は、「日本の文化を肌で感じることができてとても嬉しい。住職の"鬼は外からやってくるのでない。心の中に渦巻いている邪念・ひとりよがりな心こそ鬼"という話は興味深いものです」と語ってくれた。

  豆撒きは邪念を払うばかりでなく、福の心(感謝の心)を感じ、自分を知る全ての人への幸せを願うことが大切に思う。(住職記)