日付 H11_11_23 教区 中部教区 通信員 鈴木廉紹 猪熊哲堂
トピックス 岡崎・妙国寺
青雲閣落成
場所 岡崎・妙国寺
 平成十一年十一月二十三日(火)、愛知県岡崎市和田の妙國寺(西川泰裕住職)において宗祖立教開宗七百五十年記念、納骨堂「青雲閣」開堂・堂上奉安鬼子母神石像入魂開眼落慶法要がとり行なわれた。

  納骨堂並びに鬼子母神石像は仲職の長年の夢であり、檀信徒の協力を受けて実現でき、住職も感謝の一念と話していた。

  納骨堂は鉄筋にて間口四間、奥行き三間のお堂で、このお堂の上に鬼子母神石像を奉安し、石像本体四メートル、台座三メートル、基礎からの総丈十一メートルにも及ぶ納骨堂並びに石像を完成させた。

  納骨堂前には身の丈三尺の鬼子母神も奉安され、「傷洗いの鬼子母神」と命名され、檀信徒が自らの病むところを撫で、水に流し修行できる場も作られた。

  午前十時。稚児行列が花火を合図に出発。導師をされた西川智昌宗務所長を先頭に、近隣の組寺、来賓寺院二十五名と稚児二百六十五名、檀信徒とつづき、その数一千名に及ぶものとなった。

  稚児行列が妙國寺境内に到着すると同時に、納骨堂開堂落慶法要が始まり、読経の中、稚児が納骨堂前の香ろに線香を手向け、本堂昇堂後発育増進・身体健全の祈祷を受けた。

  開堂法要は導師の記念報告文からはじまり厳粛のうちにつとめられた。

  落慶法要終了後は記念の餅投げそしてアトラクションと続いた。和太鼓ショーに始まりピエロショー・ウルトラセブンと遊ぼうなど、特設ステージでは二時間のショーが行なわれ、当日参列の稚児や父兄並びに近隣の子どもたちで妙國寺境内は終日満杯の状態であった。(住職記)