日付 H08_05_21〜23 教区 中部教区 通信員 田邊円祥
トピックス 見聞触知皆菩提に近づく
名古屋法友会の旅
場所 北陸方面
 名古屋法友会第十八回目の団参旅行がさる五月二十一日から二泊・三日で行なわれた。 本年は北陸の旅となった。名古屋を出発したバス二台の一行は敦賀の気比神宮へ。ここは三十番神様ゆかりの神社をへて気多大社をもうで、北陸随一の名刹日蓮宗妙成寺に参拝する。境内の五重ノ塔の立派さには一同感たんの声。二十一日夜は輪島温泉にて一泊露天風呂から日本海を眺めて旅のつかれをいやす。

  翌二十二日、輪島の朝市を見学。素朴な農家のおばあさんの朝の市。皆んな野菜などを買いこんでバスにもどる。車窓より千枚田を眺めるが、この千枚田も農家の作り手がなく、輪島市が観光のため、予算を出してボランテアの方に作ってもらっているとかこれも時代かと感じた。氷見温泉泊。

  第三日は高岡銅器製作所を見学。日蓮大聖人の銅像が立ち並んでいた。これが全国のお寺院の境内に建立されるかと思うと感概深い。

  富山本寿寺様高山法華寺様に参拝。ご住職の楽しいユーモアあふれるご法話に一同感激する。郡上八幡から北陸道をへて帰路につく。

  開経偈に見聞触知皆菩提に近づくとあるごとく、旅をして名所旧蹟をたずね、関係寺院に詣で、いよ々信心堅固に心を引きしめた感動の旅であった
(名古屋法友会 会長・宮田信和 記)