| 日付 | H08_03_03 | 教区 | 中部教区 | 通信員 | 田邊円祥 | ||
| トピックス | 名古屋寺町・妙本寺 入退寺式 |
場所 | 寺町・妙本寺 | ||||
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平成八年三月三日(日)。名古屋市寺町、妙本寺において新旧住職の入退寺式がおごそかにとりおこなわれた。 当日は風もなく小春日和の好天に恵まれた。十時五十五分に半鐘が堂内に響きわたり、十一時より井上総代の開式の辞、宮口師が妙本寺二畳台導師の座にのぼり、最後の磬を打ち鳴らした。手は震え声を詰まらせ、読経から最後退寺の挨拶には万感にせまり、目頭をおさえながら檀信徒との別れをおしんだ。師と共に四十余年苦楽を共にした檀信徒の中には"お聖人お聖人"とすすり泣く声も多く聞こえた。 引き続いて午後からは新住職第三十三世柴田正勝師の入寺式がとりおこなわれた。十二時より山門から行列があり、有縁寺院多数の出任によりおごそかに式はすすめられた。辞令授与に始まり着座の儀で新住職は導師の座にのぼり、晴れやかに磬を打ち響かせた。法灯相続の儀、奉告文と続き、ご宝前に正法弘通、寺檀繁栄に努力精進することが誓われた。 その後は木村総代より歓迎の辞があり、祝詞祝電が披露された。新住職が、感謝と今後の支援協力のお願いの挨拶をした。今後の新住職のご活躍が大いに期待される。 |
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