日付 H03_01_13 教区 中部教区 通信員 加藤徳昌
トピックス 完成記念法要厳修 場所 蒲郡・長存寺
 寒中とはいえ暖かな日和の一月十三日(日)、蒲郡長存寺(小林日要住職)、において、本堂内陣荘厳具・庫裡大改修・住職居室新築・境内整備整頓・墓地新増設・庭園新造園等々総事業費八千万円にのぼる内外の整備が完了したのを記念し、近隣の多くの寺院の列席のもと、完成記念法要が厳修された。

  当山は文安四年南陽坊日存上人改宗以来、五四四年の星霜を重ねた本宗の名刹であり、平成と改元されて早々当山二十九世として小林日要師をお迎えし、改修事業が行われていた。

  日要師はお礼の挨拶の中で、新潟より来て丸二年が経ち、来た当時午後三時頃長存寺本堂二畳台へ向かうのにチト暗いので柱につかまって行ったと、ユーモアあふれて話され、希望により今回堂内の荘厳具塗り替え、照明器具新調と堂内はみちがえり、また住職居室を新築して頂いたことはこれもひとえに檀信徒のご協力の賜物であり、私の力の続く限り檀信徒の修行道場として信仰の道に皆さんと精進していきたいと、お礼の言葉を述べられた。

  祝辞・祝電披露の後、改修事業に尽力された長存寺塔頭乗圓院(田辺円祥師)、同智積院(西川泰裕師)及び総代八名等の表彰が行われ、益々寺檀繁栄、法灯のいよいよ輝きの増さんことを誓いあった。