日付 H12_10_12 教区 東海教区 通信員 田辺清政
トピックス 新居・本果寺
野口休可墓標建立
場所 新居・本果寺
 十月十二日(日)、静岡県新居町の本果寺(金原戒雄住職)でお会式に先立ち、野口休可三百二十遠忌にあたり建立された墓標の除幕式がとり行われた。

  野口休可は慶長十九年(一六一四)の生まれで、三十七歳の時私財を投げうち舞阪雁木の船付場の工事、新居町松山の新田開発の大事業を成し遂げた。その後も六十七歳で亡くなるまでに地域の発展に力を尽すなど功多き人であった。

  今回新しく墓石と休可を追悼して詠んだ歌をのせた歌碑が整えられ、墓標を前に野口家子孫の方や来賓、関係者一同に会し、盛大に式がとり行われた。先達の偉業に思いを馳せる秋の一日であった。