日付 H05_07_05 教区 東北教区 通信員 平井誠学
トピックス 大山・道林寺
鬼子母神大祭
場所 大山・道林寺
 例年、道林寺(住職石丸司朗)では七月五日、鬼子母神大祭を勤修している。

  鬼子母神は安産・子育・除厄・開運・法華経信者の守護神として知られ、当山五世日題大徳が、大山城主酒井備中守様の御母君、清領院殿様がご病気の時に祈願により全快せられたという古い記録もある。

  本山七十五世(当山二十四世)日玄聖人により大正六年に始められた大例祭で、現在講員数は約一千人余り、役員はじめ檀信徒の皆様の協力により、毎年二百人程の人がお昼にお斉をいただく。

  昼と夜の二度の法要が終わると、境内に準備した舞台で芸能が行なわれ、講員の方々や、近在の方々が、子供の健康を願い、芸能を楽しんでいかれる。

  本年、四十余年もの間、毎年鬼子母神大祭の舞台で芸能を披露して下さっている芸人の方々の取材が行われ、道林寺の大祭と、舞台の模様がNHKで紹介された。この大祭を皮切りにあちらこちらで夏祭りが始まる。(石丸記)