日付 H01_09_12 教区 東北教区 通信員 取材 柳田真好
トピックス 於・遊佐・A龍寺
東北教区檀信徒研修会
盛会に開催
場所 遊佐・玉龍寺
 翌九月十二日同じ玉龍寺を会場として教区檀信徒研修会が開催された。午前中昨日の雨も残って降る中をも厭わず県内各寺院から団体バスが処せましと参集、午前十時半開会までには本堂に隈なく三百数十名に及ぶ参加者で埋まる盛会となった。何時も東北教区に於ける檀信徒研修会は多数の参加者にあふれていて誠に有難いことであります。法楽一座の後、宿寺住職挨拶、宗務所長挨拶に次で総代・佐々木広氏(門祖俗縁にあたる)は玉竜寺の沿革を交えての歓迎の挨拶がつづいた。

  午前中は金原戒雄師の法話。現代の世情がかかえる社会問題に如何に対処すべきか、ユーモアを交えつつの話に万堂の人々を魅了した様である。

  昼食は檀徒宅から御飯を炊いてもらって持ち寄られたとのこと、講中婦人方が協力して数百個の温たかいおにぎりやお汁などを振舞われ、参会者一同大変おいしく頂戴いたしました。住職、総代を始め檀徒皆様のひとかたならぬ御苦労に厚くお礼申し上げます。大変有難うございました。

  午後は小林明雄師の法話で、仏教の基礎慨要の種々をわかり易く話された。

  当寺は今春来、堂内整備を行い、内陣塗りかえ、荘厳具新調、総畳替えなどの工事もして堂内一新されたことから檀徒衆の祝賀会を催す日程に漫談家の大潟八郎氏を迎えていましたが、せっかくの機会とて研修会の法話につづき特別出演していただいたとのこと。大潟氏の歌や漫談に万場爆笑させてもらいました。和やかな笑いのうちに午後二時半には滞りなく閉会した。

  帰路の車窓からは、すっかり晴れわたった秋空に鳥海山の見事な姿がすがすがしく参会者を送ってくれていました。(最上・西中寺住職)