| 日付 | H04_05_24 |
教区 | 新潟教区 | 通信員 | 田中見成 牧野秀成 | ||
| トピックス | 顕性院本堂庫裡 落慶入仏大法要 |
場所 | 塔頭・顕性院 | ||||
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去る五月二十四日、塔頭顕性院(西山英仁住職)では、本成寺貫首日桂猊下をご導師にお迎えし、顕性院本堂庫裡落慶入仏大法要が盛大に厳修された。 顕性院の本掌庫裡は明治二十四年起工、同二十九年六月に完成。しかし再建されて百年程、老朽化も進んだため、昭和六十三年本掌庫裡改築工事の発願がされた。以来五年間、住職、工事委員はもちろん、檀信徒一丸となりこの大事業を成し遂げた。 当日、有縁寺院及び学林生合わせて約四十名のご参列を頂き、新本堂は二百名以上の参詣者であふれた。 また天童稚児二十名も法要に参加し華を添えた。 法要は午後一時のご本山本堂での開眼法要から始まった。このとき、諸天善神のご加護か一時雨が小降りになり、中止かと思われていた稚児行列も無事顕性院まで行われ、輿によりご本尊がご本山本堂より顕性院新本堂にお移しされた。 落慶法要に先立ち、西山住職徒弟西山明仁君(中学二年生)、尚仁君(小学六年生)の得度式が行われた。剃髪、授戒の儀を終え、日桂猊下より数珠を頂戴し、真新しい木蘭の袈裟を身に着け、法要に参列した。 落慶法要に移ると、稚児によりご宝前に献華、また元気一杯の天童祭文の奉呈があり、厳粛な雰囲気を和ませてくれた。日桂猊下よりは慶讃文をご奉読頂き、併せて位牌壇の開眼も行われ、法要は無事終了。 法要後、記念式典、写真撮影と予定通りに進み、各方面より祝辞祝電を頂戴した。祝賀会はご本山客殿に場所を移し、賑やかに行われた。いつまでも檀信徒の喜びの声が客殿に響いていた。 |
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