| 日付 | H03_05_27 | 教区 | 新潟教区 | 通信員 | 牧野秀成 | ||
| トピックス | 聖牛開眼式 | 場所 | 総本山・本成寺 | ||||
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ご本山に新しい聖牛の石像が寄進され、これを機に整備された三十番神堂前に祭られました。五月二十七日午後三時よりあいにくの雨の中、開眼式が行なわれました。 寄進者は、石材加工関連商品販売会社(株)フチオカ相談役の島田貫一さんご夫婦です。島田さんの奥さんの実家はご本山塔頭一乗院の檀家で、以前からご本山のために何か役立ちたいと考えておられ、たまたま仕事で立ち寄った札幌の石材店でこの石像を見つけご本山への奉納を思い立ったそうです。 この聖牛像は白御影石で、幅一・八メートル、高さ、奥行ともに八十センチメートルの大きなもので、頭を右側にして座っています。 もともと牛は聖なる生き物として昔から尊ばれていました。法華経にも大白牛車が迷える人々を浄土へ導くとあります。日蓮大聖人の法孫日印聖人も白牛に法華経を駄し三条を訪れ、本成寺を開創なさいました。このような由来を知っていたので島田さんも奉納を思い立ったのです。 開眼式は日桂猊下をご導師に山内寺院によって執り行なわれました。島田さんご夫婦をはじめ、工事を請負った高橋石材店代表、更には当村檀信徒十名程が参列し、読経に続き猊下が清めの塩と米を撤き、お払いをしました。猊下、島田さんご夫婦、本山執事長により除幕がされ、大きな聖牛像が現われると参列者の中から大きな拍手が起きました。その後、お神酒と牛乳を頂き法要は終了しました。 島田さんご夫婦も感無量の様子で「ご先祖様のご供養ができた」と喜んでいました。 この聖牛像は今では人気者で、毎日多くの参詣者が水を掛け、たわしできれいに洗い清め、いつ見ても渇いていることがないほど、ご本山の名物となりました。 (宝塔通信員・牧野秀成記)○ |
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