日付 H18_08_21〜24 教区 関東教区 通信員 目黒専照
トピックス 蓮着寺臨海学校
夏の思い出作り
場所 別院・蓮着寺
 八月二十一日(月)から八月二十四日(木)までの三泊四日で、静岡県伊東市の霊跡別院蓮着寺(中野日仁山主)を会場に、臨海学校が開催された。

  立正院・誠諦寺・霊通寺の主催、理性寺・本光寺・本通寺・大久寺、そして蓮着寺協力のもと行われ、今年で三十五回目になる。

  今年は、二十名ほどの参加があった。例年より少し少ない参加人数であり、大人たちは不安を抱いていたが、その気持ちを子どもたちの大きな笑い声がふきとばした。いつもの通りのスタートであった。

  臨海学校の一日の生活は、六時半に起床し、本堂での朝のお勤めから始まる。子どもたちは、なれないお経にとまどいながらも、最終日には、元気一杯の声で拝読するようになった。

  朝の勤行が終わると部屋を掃除し、朝食の時間となる。この期間中は食事をとる前に必ず食べ物に対する感謝・清い生活に精進することを誓う。

  食後は各自持ってきた宿題をし、勉強が終わると、待ちにまった海水浴。祖師送りの浜や、富戸港で力尽きるまで泳いだ。今年は天気に恵まれ、最高の海水浴日和だった。

  夜は大自然の景色を背にバーベキュー、月夜の海岸での花火大会、そしてメインイベントの肝だめしと、盛りだくさんの内容だった。

  最終日まで疲れを知らず、臨海学校を楽しんだ子どもたちは、この夏一番の思い出をおみやげに、それぞれ帰途についた。(佐古弘純記)○