日付 H18_04_08 教区 関東教区 通信員 土屋善頌 田内孝照
トピックス 別院・本妙寺晋山式
大任を全うする決意
依処 別院・本妙寺
 四月八日(土)、釈尊ご降誕の聖日に、東京都豊島区巣鴨の別院本妙寺で、門谷日悠師が第四十四世の法灯を継承する晋山式が行われた。

  晴れやかな空のもと、教区内外から大勢のご寺院、前任地楡原上行寺からの団参、新山主を祝福する多くの檀信徒が参列するなか、午後二時から行列が出発。本堂到着後「着座の儀」「法楽一座」と盛大に謹修された。最後に挨拶に立たれた新山主は、「大任を全うすべく、それに恥じない精進をもって為宗為法・護法愛山・法灯護持に勤めてまいる覚悟でございます」と、今後の決意と感謝の言葉を述べられた。

  門谷日悠師は、昭和二十四年鷲津・東光院に生まれ、龍谷大学、立正大学大学院を卒業後、法華宗学林に学び、京都・円龍院住職、楡原・上行寺住職となる。その間、学林教授、教化部長、教学部長として活躍され、また地域社会にあっては富山刑務所教誨師として青少年の健全育成や社会浄化に尽力されてこられた。