日付 H02_11_23 教区 関東教区 通信員 土屋善頌
トピックス 鬼子母神堂
改築開堂
場所 深谷・光厳寺
 去る十一月二十三日(金)、勤労感謝の日、快晴に恵まれた深谷光厳寺(八木恵岳住職)では、高祖お会式と併せてお命講(オメイコウ)と称される鬼子母神講が行なわれた。

  この日は、約三千五百万円をかけて改築開堂された鬼子母神堂の落慶大法要が関東、北陸、東海、新潟より多数の寺院方の参列を得て欽修された。

  近くの八幡神社から七十名の天童稚児を先導に獅子舞や笛、各ご寺院と続く行列で十時から行なわれた。

  十一時から欽修された落慶大法要は、日暮里法光寺ご住職竹嶋三正師を導師として厳かにしかも盛大にとり行なわれた。

  鬼子母神堂に祀られている鬼子母神像は、東京白金立行寺七世日昌聖人のお開眼によるもので佐野屋市左右衛門の寄進によるもので鬼子母神十羅刹女の立像である。

  厨子はやはり白金立行寺九世日敬聖人代のもので酒井数馬、海保庄兵衛らによって奉納されたものがあったが破損著しいため、この度新しい客殿が新調されたとのことである。

  法要後、檀信徒諸氏は、宗門より感謝状等が贈られた。記念撮影をすましたあと盛大な祝宴に関係者のよろこびの顔があふれた。