| 日付 | H18_04_29 | 教区 | 関西教区 | 通信員 | 松村観宗 三品亮徹 | ||
| トピックス | 鹿野妙光寺退入寺式 法灯が受けつがれる |
場所 | 鹿野・妙光寺 | ||||
![]() |
四月二十九日(土・みどりの日)、鳥取県鳥取市鹿野町の妙光寺で退寺式と新住職の入寺式がとり行われた。 午前十時。二十一世大上善明師の退寺式が挙行された。檀信徒から約四十年もの功労をねぎらわれ、また、同師も言葉を交わしつつ、子息である栄明師に法灯を託された。 十一時から快晴のなか、雅楽の音色とともに法縁寺院・檀信徒との行列によって、二十二世大上栄明師の入寺式が始まった。 式典では、土屋善敬宗務総長をはじめ、東京・新潟など遠方からの法縁寺院、関西教区寺院の参列のもと、また、この日を待ちこがれた檀信徒に見守られるなか、「着座の儀」・「読経」・「法灯相続の儀」・「奉告文」など厳粛に式がすすめられた。 新住職の栄明師は、昭和三十二年、善明師の長男として新潟市福井の遍照寺に生まれ、善明師の妙光寺入寺とともに鹿野の地で少年期を過ごされた。立正大学仏教学部、法華宗学林で修学の後、東京別院本妙寺前山主の故宮口日滋師の弟子となられ、総本山塔頭寿妙院住職、東京・別院本妙寺執事を歴任された。このたび、三十年ぶりに郷里に戻られ、父僧善明師の後任として、妙光寺の法灯を継承されることとなった。 式は最後に、新住職が青春時代を過ごした鹿野の地で、檀信徒とともに寺檀繁栄に尽力される決意の言葉を述べられ、閉式となった。 終了後、参列寺院、檀信徒とともに盛大な祝宴が開かれ、今後、鳥取や関西教区での活躍に、大きな期待が寄せられた。 |
||||||
![]() |
|||||||
![]() |
|||||||