日付 H12_10_21 教区 関西教区 通信員 石川法賢 村澤淳一
トピックス 檀信徒懇談会 場所 中筋・妙玄寺
 さわやかな秋晴れの中、十月二十一日(土)、兵庫県宝塚市の妙玄寺(長谷川宣正住職)において、関西教区檀信徒懇談会が行われた。

  会場となった妙玄寺は、平成七年の震災で倒壊した、本堂・庫裡客殿が完成し、真新しい本堂において堂内いっぱいとなった参加者の、口ぐちから住職、檀信徒の苦労をおもいおこし、ねぎらいの言葉が聞こえた。

  午後十二時四十五分、本堂において法楽一座。その後福井日進教区所長の開講のことばではじまり、総代の挨拶の後、妙玄寺住職から震災後の苦労話や、お寺のいわれについて説明があった。つづいて講師を和歌山久成寺住職岩谷杖忍師にお願いし、「地獄食堂と極楽食堂について」と題して、人の心の持ち方で良人も悪人もなるということを、わかりやすく、ジョークも交え熱心にお話しされ、堂内一同拝聴した。

  懇談会はその後、場所を宝塚グランドホテルにうつし、寺院、檀信徒いりまじり、互いの労をねぎらい、にぎやかに談笑し、親睦を深め来年の再会を約し盛大のうちに幕を閉じた。