日付 H11_05_09 教区 関西教区 通信員 石川法賢 中井隆成
トピックス 亀山・本久寺
入寺式
場所 亀山・本久寺
 五月九日(日)、三重県亀山市の本久寺で、新住職・第二十世松吉慶憲師の入寺式が盛大にとりおこなわれた。

  同師は、昭和四十三年生まれの三十歳。昭和五十六年、師僧松吉範員師について得度し、早稲田大学大学院文学研究科を卒業後、法華宗学林に学ぶ。学林を卒業後は東京長應寺にあって、宗務書記もつとめられている。

  式当日は、朝から好天に恵まれ、午後一時半から開始された式には、熱心な檀信徒が参集し、手に手に団扇太鼓をうって新住職を迎えた。本堂では、檀信徒の見守る中、法灯相続の儀、屠蘇の儀と続いた。

  はじめての住職ということで、終始緊張ぎみの慶憲師ではあったが、今後若い力での活躍が大いに期待される。