日付 H19_05_27 教区 北陸教区 通信員 都築昌信
トピックス 金沢・実成寺入寺式
期待の若手住職が誕生する
場所 金沢・実成寺
 五月二十七日(日)、石川県金沢市の実成寺で第三十世・佐古弘純師の入寺式が行われた。

  当日は晴天に恵まれ、午前十時半に行列が出発。新住職が入堂し、入寺式が始まった。教区有縁寺院、市内の組寺、檀信徒等が見守るなか、「着座の儀」「法灯相続の義」「奉告文」と続いた。

  弘純師は昭和五十七年、東京田端大久寺住職佐古弘文師の長男として出生。東洋大学インド哲学科を卒業後、法華宗学林研究科に進み、昨年卒業された。その後、師僧のもとで修行されていたが、縁あってこのたびの入寺となった。

  実成寺は先代住職が一昨年に引退し、その後遷化されて以来、約一年半の間、住職不在の状態が続いていた。この入寺を檀信徒が大変喜んでいたのが印象的であった。新住職の今後の活躍に期待するものである。