| 日付 | H10_06_28 | 教区 | 北陸教区 | 通信員 | 金子光昭 | ||
| トピックス | 題目講百二十周年 | 場所 | 別院・本法寺 | ||||
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六月二十八日(日)、別院黒瀬本法寺(本宮日顕山主)を会場に、「題目講百二十周年記念天童音楽大法要」が厳修された。 法華宗管長竹嶋日香猊下をお招きし、天童稚児百二十余名参加の行列からはじまった。 この題目講のはじまりは、明治三年、富山藩から発せられた、総ての寺院は一派一寺に合寺せよという「合寺令」により、藩内のほとんどの寺院は廃寺同様の状態となったことに端を発する、やがて、明治九年解除となり、寺院の再興が許された。幸いにも、加賀藩に属していた高岡寺院は被害もなく残ったので、その協力のもと、明治十二年二月「越中題目講社」を結成、寺檀和合、寺院再興の気運を高めた。以来百二十年、今日まで受け継がれ、僧俗一体となり、この記念法要の運びとなった。 午前十時、講員祈念読経ののち、宗務総長・土屋善敬師により「題目講百二十周年を記念して」と題し講演をしていただいた。 客殿では、正午に始まる記念法要に、百二十数名参加する稚児の準備でおおわらわである。 正午、いよいよ出番である。山門前で記念写真の後、行列入堂となる。満堂の参詣者でにぎわう中、内陣に、あざやかに映える稚児衣裳に囲まれ、荘厳な雰囲気の中での法要となった。 興奮の残る中、管長猊下のご親教となる。時折、笑い声が堂内に響きわたり、和やかなうちにも、盛大なものとなった。 |
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