日付 H07_07_20 教区 北陸教区 通信員 金子光昭
トピックス 黒瀬谷郷友会
合同慰霊祭
戦友を偲んで
場所 別院・本法寺
 今年は終戦五十周年を迎え、各地で戦没者の慰霊祭がとり行なわれている。別院黒瀬本法寺においては、黒瀬谷地区の戦災横死者・物故者の慰霊碑が本法寺敷地内に建立されており、七月二十日(木)合同慰霊祭がいとなまれた。

  当日は小雨模様となり本堂での式典となった。

  はじめに、開式の辞・黙祷・国旗掲揚・君が代斉唱とつづき、郷友会会長の平田吉男氏より祭文奏上、そして法華宗本法寺ご山主、八尾常松寺、浄土真宗聞名寺ご住職をはじめ招待寺院の読経で厳かにおこなわれた。

  式典中、慰霊碑建立にあたり、努力された方々に会より感謝状が送られ、また、参加者全員に国旗が手渡され、今は亡き戦友、戦後郷土の復興に尽力された物故者に心からご冥福をお祈りした。そして、戦後五十年、半世紀を経過し、戦争の恐ろしさ悲惨さを次代に語り継いでいかなければならない責務を痛感すると共に、世界平和、日本国の安泰を願う式典であった。