日付 H06_08_06 教区 北陸教区 通信員 金子光昭
トピックス 国宝絵曼陀羅
風入法要
場所 別院・本法寺
 八月六日(土)・七日(日)の両日、別院本法寺(本宮日顕山主)において「国宝絵曼陀羅風入法要」が行なわれた。

  今年は、猛暑となり、両日とも外は気温三十五度をこえる熱さの中、五百名以上の参詣者でにぎわい、参列寺院並びに参詣者共々汗だくになっての大法要となった。

  法要にさきだち、木内哲子講師により「おかあさんもっとしっかり」と題し講演がおこなわれた。木内講師は、富山県において、言語訓練士として活躍しておられ、ときおり方言やユーモアをたっぷりまじえ、参詣者と意気投合しての講演であった。

  次いで、法要ののち前座を勤める僧侶は、「国宝絵曼陀羅」の由来を記す諷誦文を唱えることになっており、当別院独特の行事である。また、ご山主の説かれる絵曼陀羅は、法華経第九番目の「授学無学人記品」。高座の上で汗だくになりながらも、熱心に絵解きをされていた。