日付 H06_06_26 教区 北陸教区 通信員 金子光昭
トピックス 第百十六回
題目講法要
場所 井田・妙法寺
 六月二十六日(日)、井田妙法寺(谷村隆円住職)において「第百十六回・題目講法要」が盛大に執り行なわれた。

  この日のために同寺の本堂は仮設の座敷が設けられたが、四百名以上の熱心な参拝者でいっぱいとなった。

  午前十時、新題目講会長・門谷東生師(楡原上行寺住職)の発音により「講員祈念法要」一座の後、講演に移った。

  本年は、宗務院より教化部長・金原戒雄師を講師にお招きし、「楽しく生きる」と題し講演された。

  楽しく生きるには、まず合掌の心、そしてお互いにほめ合うということを主眼に、ユーモアをたっぷりに講演され、ときおり爆笑がおき、一同リラックスしながらも真剣に聞き入っていた。

  そのころ、裏方では、熱心な檀信徒の方の参詣の証しとして、「御首題」「御集印帖」が山のように積まれ、出仕寺院方は、汗をふきふき筆をはしらせていた。

  午後からの法要では檀信徒から寄せられた紙塔婆の精霊を読み上げ、戦死戦災横死者、講員物故者の追悼併せて世界平和を祈り唱題修行に励んだ。

  この法要のおりに、毎年題目講講員の中で、特に功労された方に表彰状と題目講袈裟が授与される。

  今年の該当者は、
井田妙法寺総代・浜野義雄氏、
本法寺総代・川原則正氏、
楡原上行寺総代・藤井季雄氏、
本修寺総代・松本梅吉氏、
高岡本陽寺総代・大石孝作氏
の五名が表彰された。いずれの方々も長年菩提寺の総代を努められた。

  当日の心配された雲行きも午後にはもちなおし、題目講の絶好日となり、まさに今日一日「行学二道」を完遂し、喜びに満ちあふれ帰途についた。○