日付 H05_12_05 教区 北陸教区 通信員 金子光昭
トピックス 館・常福寺
鬼子母神・三十番神講
場所 館・常福寺
 平成五年十二月五日(日)富山県八尾町館の常福寺(本宮督司住職)において鬼子母神・三十番神講が行なわれた。

  当寺では、六月と十二月の八日に『天下り鬼子母神大祭』が欽修されるが、今年は、初めての試みとして井上せつ子女史を講師に招き、「新興宗教ブームと女性」と題し講演が行なわれた。

  午前中、鬼子母神・三十番神大祭が営まれ、昼食休憩ののち、午後一時半より三時まで講演、その後質疑応答があった。

  内容は、なぜ女性が新興宗教に魅かれるのか、その背景にある女性問題とはなにか、ということをテーマに進められた。いま話題の霊感商法・統一協会など、具体的な例をあげ、女性ならではのきめ細かな話術、ユーモアたっぷりのわかりやすい講演であった。

  参詣者の中には、他宗の人も多く見られ、いろいろな質問、意見が交わされ、演説者はその質問に、身近な例をあげ、わかりやすく説明していた。

  今回の講演会のこころみは、たくさんの参詣者を得て、大変有意義なものとなった。