| 日付 | H04_11_03 | 教区 | 北陸教区 | 通信員 | 金子光昭 | ||
| トピックス | 岩瀬・上行寺 御会式及び祝事報告 |
場所 | 岩瀬・上行寺 | ||||
| 富山市東岩瀬町にある上行寺は、僅かな檀信徒の人々の外護の下、本門の道場を護持申し上げております。 恒例の宗祖大聖人様御会式は、十一月三日(文化の日)に行なわれました。当日は、ぎんなんの実がポトポトと落下し実りの秋を感じること一入、御会式は十一時から始まり、先ず此の聖日に合わせて富山長蓮寺様檀徒、神尾友治大佛師様と拙僧行きつけの山木佛具屋さん両家の手によって立派に完成なった、大聖人、三宝尊等合せて二十余躯のご修復開眼の法楽一座を上げました。 見事に塗箔、彩色なされたご佛像は、事故さえなければ百年はおろか百五十年の後代までも光り輝いていていなさるということであります。 信は荘厳より起きると申します。木絵の佛像、佛画に法華経を読誦し奉つることによって、魂の入った佛様とおなり遊ばし、拙僧歓喜極りなく、この大役を果たしたことを喜び、神尾、山木の両氏に心から御礼を申し上げました。 また、この聖日を幸いとして、拙僧素願の「大正新脩大蔵経」(京都四恩社佛書店)完本のご報告も申し上げました。 御会式行事も無事終り、式後、神尾さんと四恩社代表の藤井さんとへ、本法寺ご山主様より賞状を授与していただき、永年(約五ヶ年)の法労に酬いて感謝の意を表した次第であります。 (岩瀬上行寺住職 本郷舜洋記) |
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