| 日付 | H04_03_ | 教区 | 北陸教区 | 通信員 | 金子光昭 | ||
| トピックス | お涅槃会 | 場所 | 北陸教区 | ||||
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三月に入るとひと月遅れの涅槃会が各寺院で行われる。 この地方の涅槃団子は、直径2p位の団子で、桃色・黄色・うす緑・白の四色に彩色されている。この団子は、法要後撤かれるが、ひろいあつめた団子を、皆、大切に家に持ちかえり、家族で分ち合い、食されるが、その中のいくつかは、美しい色のレース糸で編んだ小さな袋に一つづつ入れられ、「お守り」になる。春の到来と共に盛んに行なわれると山菜取りの時の「まむしよけ」として腰につけるのである。また、園児や学童が「お守り」としてカバンやランドセルにつけて歩く姿もかわいらしい。 楡原上行寺では、近くの園児が招かれ皆、楽しそうに団子をひろい集めていた。その後、門谷住職より涅槃図の説明があり、お釈迦様の入滅の時の様子をわかりやすく話された。 大きな涅槃図を前に、園児たちは、真剣な顔で何度も何度もうなずき、住職の話に熱心に聞き入っていた。 |
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