日付 H03_10_07〜08 教区 北陸教区 通信員 金子光昭
トピックス 檀信徒懇談会
於・福井教円寺
場所 福井・教円寺
 十月七日(月)、八日(火)の両日、当教区では、初めての一泊二日の懇談会となり、富山・高岡地区より、バス二台に分乗して、福井教円寺(近藤静頴代務住職)を第一会場として開催された。

  午後一時、本堂にて法楽一座、その後、教円寺筆頭総代村田玄大郎氏より「教円寺の縁起・福井地方の方言」等、また総代の道辻勇氏より「戦時中における教円寺付近の状況を交え、教円寺復興までの由来」について語られた。

  当寺院は、昭和二十年に戦火、同二十三年の大地震に合い、最悪の状態になり、昭和二十六年春には、近傍本宗の宗円寺を教円寺に合併するを止むなきとなり現在に至った。戦後四十年余りの間に住職難に合いながらもわずかの檀信徒の方々は、本堂・庫裡の二度の再建を果たされました。

  休憩後、座談会に入り、数々の質疑応答の後、参加者一同教円寺の少数檀徒の中での悪条件の中、二度にわたる本堂・庫裡新築の功績に対し敬意を表した。

  ついで第二会場へ移り、教円寺檀徒の方々も交え懇親会となり、和気藹々の中親睦を深めた。

  二日目は、三国町資料博物館、東尋坊を廻り帰宅の途についた。

  寺院、檀信徒総勢百四十有余名の参加者を快く受け入れてくださった教円寺檀徒の皆様に心よりの感謝が寄せられた。