| 日付 | H13_10_18 | 教区 | 北海教区 | 通信員 | 荒川元秀 | ||
| トピックス | 幌延・長應寺 鐘楼・鐘楼堂落慶法要 |
場所 | 幌延・長應寺 | ||||
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十月十八日(木)、北海道幌延の長應寺(藤岡妙英住職)で、鐘楼・鐘楼堂落慶法要が厳修された。 鐘楼・鐘楼堂を寄贈された横川与志直氏は、四十年間幌延町を離れていたが、昨年亡くなった、幌延出身の妻紀恵子さんと故郷の長應寺に鐘を寄贈する相談をしてきた。横川さんは、亡き妻の遺志を実現するため、今年五月から幌延に戻り、鐘楼の建設を見守ってきた。 鐘楼は石造りで広さが四メートル四方、高さ四、五メートル。鐘は一、六メートル。費用の三千万円は、横川さんが私財を投じて建立された。 鐘は「風雪回顧木霊の鐘」と横川さんが名付けられた。 横川さんは、「生まれ育った場所に感謝の思いを込め、千年の風雪に耐えるものを建立したかった。私や妻にとって、ここは学舎同然の場所、開拓者や戦没者をしのんでほしい」と話していた。 本宗の名刹長應寺に太平洋戦争末期まであった鐘が、復興された。 長應寺、亡き妻への追善供養となった。 |
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