日付 H08_10_27 教区 北海教区 通信員 住山省悟 椿澤舜寛
トピックス 函館・最上寺
御会式法要
場所 函館・最上寺
 十月二十七日(日)、函館最上寺(住山省悟住職)にて、宗祖報恩御会式法要が、函館寺院出仕のもと欽修された。

  最上寺は、昭和七年海軍省を退官した住山日遠聖人の信仰道場設立に始まり、聖人の強い信仰と教化によって信者を得て、基盤をつくった。

  昭和十二年、信者の若林乙吉・はつ夫妻によって日蓮大聖人御尊像・宮殿が寄進された。尊像は身丈七十七センチ。宮殿の総高さは二・五メートル。屋根張は一・五メートルの堂々たる客殿である。

  翌年、若林夫妻は法華三部経十巻を夫妻があおぎ、拝する像をも寄進している。

  御会式法要では、参詣者は、開帳された大聖人ご尊像を真近かに拝して焼香し、ご報恩のお題目を唱えた。