日付 H05_10_07 教区 北海教区 通信員 荒川元秀
トピックス 函館・最上寺
入寺式
場所 函館・最上寺
 十月十七日、最上寺第三世住山省悟師の入寺式が、関本専教(本門寺住職)北海教区宗務所長はじめ、函館寺院参列のもと、お会式にあわせてとり行われた。

  最上寺は、昭和七年、開山道力院日遠聖人の信行道場設立に始まり、聖人の強い信仰心とご教化によって信者を得て、現在の基盤をつくられた。

  第二世住山定廣聖人は、開山日遠聖人の遺徳を継承し、現在の本堂をはじめ、諸堂境内地の整備に努め、現在の山容を整えられた。

  新住職住山省悟師は、昭和四十八年大山道林寺に入寺、十八年間在職し、平成三年退寺の後、最上寺執事として二年間住職を補佐し、今日に至った。

  式は着座の儀、妙経読誦、奉告文奏上、宗務所長祝辞と厳粛かつ荘厳のうちに進められ、最上寺益々の寺門繁栄を祈った。