| 日付 | H03_05_26 | 教区 | 北海教区 | 通信員 | 荒川元秀 | ||
| トピックス | 函館・一乗寺春まつり | 場所 | 函館・一乗寺 | ||||
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北海道も五月の末には、桜が終りライラック(リラ)が咲き始め初夏の気候となり多くの行事が行なわれる。 函館の一乗寺では、春まつり(花まつりと鬼子母尊神法要)が、五月二十六日に行なわれた。春まつりは一乗寺の年中行事として毎年行なわれ、特に花まつりは、北海道の場合は、気候により一ヶ月遅れで行なわれ、それに子供の守護神である尊神様をおまつりしている。 それから、この法要が終ると檀信徒の中の今年の小学一年生をお祝いし賞状と故水本日穏猊下のお書きになられた『シッダルタの旅』を贈呈し、参詣者の前で一年生が大きな声で名前と学校名を言って皆さんから多くのお祝いの拍手を頂いていた。 毎年、この光景を見ていると同じ一年生でも恥しくて小さな声で言う子もいれば、堂々として大きすぎるほど元気な声で名前を言う子もいて微笑ましい光景もあった。 一年生は、仏祖三宝に一礼しおシャカ様に甘茶をかける。このようなことは、三十年近く続けられ最初の頃の子供さんが親になりその子供が一年生としてお祝いされる時期になった。 ただ、子供がだんだん少なくなり昔は、毎年十人位はいた一年生が、この頃は、数人がやっとで今年は、二人だけ。何か寂しい気がする。 しかし、子供達は、この思い出が何年かして檀信徒として、信力増進につながることが大切と感じた。 |
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